2026年9月2日水曜日

人尊協 役員・推進委員指導者研修会をおこないました。

 8月29日(土)10時から、東吉塚校区人権尊重推進協議会主催 役員・推進委員指導者研修会をおこないました。

今年は「戦争と人権」をテーマとして、稲永研修部長を中心に役員会で講師を選定し、昨年8月に絵本『南の島の花かげより~健児さんとその家族にとっての戦争~』を出版された 小学校教師の福井陽子さんにお願いすることにしました。

大人に話すのは初めてとのことで、少し心配されていましたが、絵本をプロジェクターで投影し読み聞かせ風にお話してくださったので、とてもわかりやすい講演会となりました。

日本が中国、アメリカやイギリスと戦争をしていた頃に子ども時代を過ごしていた健児さん達にとっては、海軍の将校になるのが夢で軍人にあこがれていました。

東京大学と同じくらい入るのが難しい海軍兵学校に17歳で入学し、夢の実現に向けた一歩を踏み出しました。

健児さんが隊長となるよう命じられたのは「震洋特別攻撃隊」。車のエンジンで動くベニヤ板製のモーターボートの先端に爆薬を積んでボートごと敵の軍艦に体当たりするというものです。特攻隊として戦地に行くことは、二度と生きて会うことができない…健児さんはお母さんと弟たちにあてた手紙=遺書を書き残しています。

健児さんの戦死の知らせが届き、見舞金としてもらったお金をお母さんは使うことはできませんでした。終戦の半年前のことでした。

お母さんと弟たちはたいへんな時代を乗り越えました。
戦後60年の節目の年に弟の孝さんは、コレヒドール島で眠る健児さんのお参りに行き、家族の写真を燃やしてその灰を海に流してあげようとしますが、どうしても写真に火がつきませんでした。
このふしぎな出来事は写真を燃やしてほしくないという健児さんの思いかもしれません。

お話を聞いた後、近くの人たちと年表を見ながら話をする時間を設けました。

発表の時間は取らなかったのですが、参加者の中から自然と体験談がでてきました。

戦争について話がしてくれる人も減ってきています。
絵本を出版することで、健児さんの家族の話を伝えて、戦争とは家族からささやかな幸せをうばいとってしまうものということを福井先生のお話で感じることができたと思います。



公民館に一冊寄贈していただきました。
人尊協でも購入していますので、読んでみたい方は公民館へお声かけください。

2026年8月24日月曜日

東吉塚公民館だより9月号

 東吉塚公民館だより9月号できました。

画像をクリック(タップ)すると拡大して見れます。

9月号はうぐいす(みどり)色の用紙に印刷しています。東吉塚校区にお住いの方には自治会長を通して全戸配布します。

東吉塚公民館公式LINEでは、月に一度、公民館講座のお知らせをしています。(月末に配信)お友だち登録されていない方は、ぜひ登録してください!

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校区からのおしらせ

9月13日(日) 校区美化運動

9時に東吉塚会館に集合して、校区内の清掃をします。


10月10日(土)に秋まつりが開催されます。

町内やサークル、校区内のお店が出店する夜店、ダンスなどの催し、盆踊りもあります。
詳しくは、町内の掲示板などをご覧ください。

盆踊りの練習会をおこないます。
例年の混雑を避けるため、盆踊り第1部(18時~)は、練習会に参加した方が踊ります。
ぜひ、練習会にご参加ください。
①9月26日(土)15時~16時
②10月3日(土)15時~16時
場所/東吉塚公民館 
※練習会はどなたでも参加できます。小・中学生もどうぞ。

YouTubeで予習しておきましょう。
「東吉塚音頭」 ⇒ こちらへ

「サザエさん」⇒ こちらへ

「博多カッチリ節」⇒ こちらへ

博多区からのお知らせ


詳細・申込などは、ホームページをご覧ください。 ⇒ こちら


東吉塚公民館講座のお知らせ

読み聞かせ&健康相談 9月8日(火)10時~11時30分
絵本の読み聞かせと、保健師さんによる健康相談です。


スマホでお買い物講座 9月14日(月) 10時~12時
定員15名です。お申し込みください。☎092-611-2001
ご自身のスマホを持って来てください。

なつのおはなし会

 8月18日(火) 菜の花文庫 なつのおはなし会をおこないました。今日も菜の花文庫読み聞かせボランティアのみなさんが、季節にあった絵本を読んでくれました。

保育所こどもの部屋からも19人のおともだちが遊びに来てくれました。夏休み中の3人の小学生も一緒に楽しんでいました。

いつものように、手あそびうた「一本指の拍手」「はじまるよったらはじまるよ」で、夏のおはなし会スタートです。

1冊目は「ひまわり」 作:和歌山 静子
ひまわりがページをめくるたびに育っていきます。

2冊目は「くだもの ころん」作: 彦坂 有紀 もりと いずみ
おいしそうなくだものがたくさん出てきます。ぶどうが好きー。みかんも好きー。と声が飛びかいました。

大型絵本「おふとんかけたら」作・絵: かがくい ひろし
普通サイズの絵本もありますが、みんなで見る時は大型絵本いいですね。

もう一冊 大型絵本「ぺんぎんたいそう」 作:齋藤 槙 
絵本の中のぺんぎんといっしょに体が動いてしまいます。

西本さんが花火の手あそびうたをしてくれました。
線香花火、ロケット花火、打ち上げ花火…いろんな花火があがりましたよ。

紙芝居「わにさんと くませんせい」 脚本・絵:とよたかずひこ 
のどが痛いわにさんの口の中をふくろうのかんごしさんとくませんせいが、診てくれるおはなしです。

最後は、パネルシアター「ひよこちゃんのおさんぽ」
かわいくて楽しいひよこちゃんのおさんぽ。保育所のおともだちも大もりあがりでした。
手あそびうた「さよならあんころもち」で、おしまいです。

今日のおみやげは ぺんぎんさんです。
今日来てくれた小学生たちも折るのを手伝ってくれました。ありがとうございました!



次回の菜の花文庫おはなし会は、10月13日(火)のあきのおはなし会です。
9月8日(火)乳幼児ふれあい学級「読み聞かせ&健康相談」でも、菜の花文庫読み聞かせボランティアのみなさんが絵本を読んでくれますよ。
ぜひお越しください。