2026年9月18日金曜日

スマホでお買い物講座

 9月14日(月)10時から「スマホでお買い物講座」をおこないました。

福岡市福祉局地域共生課 買い物支援事業での出前講座を活用しました。講師は株式会社談より来ていただきました。

株式会社 談 古森さん
スマホでのお買い物は、重い荷物を持たなくてよい、種類が豊富、商品の比較が簡単などメリットがたくさんありますが、抵抗を感じている人も多いようです。

Amazonのサイトを実際にひらいてみて、商品の検索の仕方、カートに入れる…までを実践しました。

カートに入れたあとは、住所・氏名・連絡先などの情報を入力し、支払い方法をきめます。
支払い方法は代金引換やコンビニ払いなど、クレジットカード払い以外も選択できます。(ショップによって異なります)

他にも、アカウント作成の方法、パスワードをつくるコツ、QRコードの読み込み方など基本的なスマホの操作も教えていただきました。

体調が悪い時など、いざという時のためにスマホでのお買い物にも慣れておくと安心かもしれません。

ご参加いただいたみなさま、株式会社談のみなさま、ありがとうございました。


2026年9月10日木曜日

読み聞かせ&健康相談

 9月8日(火)10時から乳幼児ふれあい学級「読み聞かせ&健康相談」をおこないました。

まずは、菜の花文庫読み聞かせボランティアのみなさんが絵本を読んでくれますよ。

「一本指の拍手」の手あそびうたから始まります。拍手する指が増えていって5本指の拍手になるとおおきな音になります。あかちゃんも真似して拍手👏
「はじまるよったらはじまるよ」の手あそびうたでいよいよ始まります。

「じゃあじゃあびりびり」まついのりこ 作・絵
「ごぶごぶごぼごぼ」駒形 克己 作
あかちゃんのすきな擬音がたくさん出てきます。色や形も目を惹きます。

「ぺんぎんたいそう」齋藤 槙 作 思わず一緒に体がうごきます。

「ぴよーん」作/まつおか たつひで
大型絵本が迫力ありますね。小さい絵本もありますよ。

ぴよーんの声に合わせて、高い高い お母さんの体力勝負です(^^)

ふれあいあそびは、お母さんのひざにあかちゃんをのせて…
「だるまさん」と「おすわりやす いすどっせ」
わらべうたって面白いですねー。

紙芝居「パパンのパンやさん」小倉正巳/作・絵
パパンのパン!と手をたたくとおいしそうなパンが…。
近寄ってきてくれるとうれしい♪

読み聞かせの最後は、パネルシアター「ひよこちゃんのおさんぽ」
何度見てもかわいい!おもしろい!

菜の花文庫読み聞かせボランティアのみなさん、ありがとうございました。

引き続き、保健師さんのおはなしです。
保健師さんの古田那津子さんです。
各地で地震や水害などの自然災害が発生しています。
「女性の視点を活かした 防災ミニブック」が配布され、日頃からの心がけの大切さをおはなしされました。

非常食になるような日頃から食べているものを少し多めに買っておく「ローリングストック」や部屋の中で、物が倒れて来ない・落ちてこないスペースを見つけておくなど、心がけておくだけでも安心です。

防災ミニブックは、スマホやパソコンでPDF版を読むことができます。ご家族で共有しておくといいですよ。女性の視点を活かした防災ミニブック

その後は、保健師さんが個別相談をうけてくれました。体重を測ったり、いまの心配事を聞いてもらったりしていました。

ご参加ありがとうございました。

2026年9月2日水曜日

人尊協 役員・推進委員指導者研修会をおこないました。

 8月29日(土)10時から、東吉塚校区人権尊重推進協議会主催 役員・推進委員指導者研修会をおこないました。

今年は「戦争と人権」をテーマとして、稲永研修部長を中心に役員会で講師を選定し、昨年8月に絵本『南の島の花かげより~健児さんとその家族にとっての戦争~』を出版された 小学校教師の福井陽子さんにお願いすることにしました。

大人に話すのは初めてとのことで、少し心配されていましたが、絵本をプロジェクターで投影し読み聞かせ風にお話してくださったので、とてもわかりやすい講演会となりました。

日本が中国、アメリカやイギリスと戦争をしていた頃に子ども時代を過ごしていた健児さん達にとっては、海軍の将校になるのが夢で軍人にあこがれていました。

東京大学と同じくらい入るのが難しい海軍兵学校に17歳で入学し、夢の実現に向けた一歩を踏み出しました。

健児さんが隊長となるよう命じられたのは「震洋特別攻撃隊」。車のエンジンで動くベニヤ板製のモーターボートの先端に爆薬を積んでボートごと敵の軍艦に体当たりするというものです。特攻隊として戦地に行くことは、二度と生きて会うことができない…健児さんはお母さんと弟たちにあてた手紙=遺書を書き残しています。

健児さんの戦死の知らせが届き、見舞金としてもらったお金をお母さんは使うことはできませんでした。終戦の半年前のことでした。

お母さんと弟たちはたいへんな時代を乗り越えました。
戦後60年の節目の年に弟の孝さんは、コレヒドール島で眠る健児さんのお参りに行き、家族の写真を燃やしてその灰を海に流してあげようとしますが、どうしても写真に火がつきませんでした。
このふしぎな出来事は写真を燃やしてほしくないという健児さんの思いかもしれません。

お話を聞いた後、近くの人たちと年表を見ながら話をする時間を設けました。

発表の時間は取らなかったのですが、参加者の中から自然と体験談がでてきました。

戦争について話がしてくれる人も減ってきています。
絵本を出版することで、健児さんの家族の話を伝えて、戦争とは家族からささやかな幸せをうばいとってしまうものということを福井先生のお話で感じることができたと思います。



公民館に一冊寄贈していただきました。
人尊協でも購入していますので、読んでみたい方は公民館へお声かけください。