8月22日(月)10時から、人権問題学習講座「ババちゃんのジジ(時事)放談」をおこないました。講師は、元西日本新聞記者のジャーナリスト 馬場周一郎さんです。
最初に脳を活性化させるために、「鶴は千年 亀は万年」のように生き方の機微を示す言葉の穴埋め問題や、四字熟語の穴埋め問題を出していただきました。孤立死については、アニメーションのDVDを見せていただきました。親の立場、子の立場どちらもわかるだけに、地域とのつながりや支援についての知識が必要だと改めて感じました。
馬場周一郎さん、ありがとうございました。